はじめてのPython_(1章#02-#06)
出力
print("hello world")
コメント
print("hello world") # コメント ''' 複数行コメント print("hello world") print("hello world") print("hello world") '''
HTMLを表示
print("<h1>hello world</h1>") print("<p>世界に、</p>") print("<b>ちーすっ</b>") print("<h1>hello world</h1>", end="") print("<p>世界に、</p>", end="%") print("<b>ちーすっ</b>", end="") # , end="" を追加することでprint関数で改行しない print("<h1>hello world</h1>","<p>世界に、</p>","<b>ちーすっ</b>") # ","で区切ると出力された文字列はスペースで区切られる print('''<h1>hello world</h1> <p>世界に、</p> <b>ちーすっ</b>''') # シングルクォーテーション3個で複数行を扱うことができる
html出力
hello world
世界に、ちーすっ
hello world
世界に、%ちーすっ
変数
player = "商人" print(player) print(player + "は川で洗濯をしていました")
出力
商人は川で洗濯をしていました
ランダム
number = 100 print("飴が" + str(number) + "個、箱の中にあります") # int整数 str文字列 出力する時は数字か文字列か合わせる必要がある
出力
飴が100個、箱の中にあります
import random number = random.random() print("飴が" + str(number) + "個、箱の中にあります") # 0から1までのランダムの数値が表示される
出力
飴が0.0112538542個、箱の中にあります
※ random関数、実行する度に数値が変わる(0~1)
import random number = random.rondint(1,100) print("飴が" + str(number) + "個、箱の中にあります") # 1から100までのランダムの数値が表示される
出力
飴が14個、箱の中にあります
※ rondint関数、実行する度に数値が変わる1~100)
random関数やrondint関数はあらかじめrandomモジュールをインポート(import)して使う
※importとは組み込むということ
(randomモジュールの中にrandom関数やranint関数が格納さていて、randomモジュールを組み込む事で使えるようになる)
(使う時には"random"というモジュール名に続けて".random()"またはrandint()というように関数名を記述)
print関数やstr関数はimportが必要なかった、それはpythonに標準で組み込まれているから
()の中を”引数(ひきすう)”という
関数の処理結果の事を”戻り値”または”返り値”という
(例)1~100までの範囲を”引数”として指定すると
ランダムに選ばれた数値が”戻り値”として出力される